保留100件・キュー50件・承認期限5分──Claude Codeのセッション間メッセージが既定で素通りするのは『同じ権限クラス同士』だけ
追記(2026-08-11): 公開後、公式の機能ページが更新され、v2.1.225 以降は別マシンの Remote Control セッションへ名前を指定して新規会話を開始できることが本文に明記されました(「Starting a conversation with a session on another of your machines requires Claude Code v2.1.225 or later」)。あわせて経路表から「送れるもの(返信のみ)」の列自体が削除されています。本文中の「機能ページは返信のみ」「公式情報同士の食い違い」に関する記述は、公開日 2026-08-09 時点の記録としてそのまま残します(当時の保存版)。なお Claude Code on the web への新規送信の可否は、現行ページでも明示されていません。 何が起きたのか Anthropicの公式ドキュメント「Message your other Claude Code sessions」が、Claude Code のセッション同士がメッセージをやり取りする機能を記載しています。要件は Claude Code v2.1.224 以降、対応OSは macOS と Linux(WSL 2 内の Linux を含む)で、ネイティブ Windows では提供されないと明記されています。同ドキュメントには「When a session meets the requirements, messaging is on with nothing to enable」とあり、要件を満たしたセッションでは有効化操作なしで動きます。 Claude が使うツールは 2 つだけです。到達可能なエージェントを列挙する ListAgents と、名前を指定して届ける SendMessage。ユーザーがこれらを直接呼ぶことはありません。9to5Mac も 2026-08-07 付でこの機能を取り上げています(9to5Mac 2026-08-07)。 ...